『射鵰英雄伝(射鵬英雄伝)』(射鵰英雄伝 / THE LEGEND OF ARCHING HERO) / リー・ヤーポン、ジョウ・シュン、ジョウ・ジエ、ジアン・チンチン etc...

監督 :
鞠覚亮(ジュ・ジエンリァン)
王瑞(ワン・ロイ)
于敏(ユー・ミン)
特に目立つ人たち :
李亞鵬 (リー・ヤーポン)
周迅 (ジョウ・シュン)
周杰 (ジョウ・ジエ)
蒋勤勤 (ジアン・チンチン)
鮑大志 (バオ・ダジ)
曹培昌 (チャオ・ペイチャン)
孫海英 (スイ・ハイイン)
趙亮 (サオ・リャン)
おれが観たあらすじ :
義侠心バカたちの成長日記。親の敵討ちは二の次、三の次。

 『神鵰侠侶』が続編と知り、4話ぐらい観たあとでレンタルしてきたもの。
 ≪ TSUTAYA ≫では限度10本までなので、たかが1枚のために2度も通わされた。
 海外ドラマに限り、シリーズ全部レンタル制度とか採用してよ。
 めんどくせぇ。

『射雕英雄伝』観賞履歴 & 感想のまとめ。

  1. おもしれぇーい!!

 ゲロおも。

 ヤッベェ ──────────── !!!!!!!!
 なん~~~~~~まら、おんもしれぇ~~~~~~!!!!!!!!

 あ、ええ、まあ、しょっぱなから飛ばしてみたわけですが、その雄たけびだけでもう充分かと思います。
 叫びたくなるほどおもしろいっす。マジでおもしろいっす。

 なにやら中国全土だったか、世界中に “ 12億人ものファンを持つ ” という超人気武侠ドラマらしい。

 ゲロおも。

 でも、一応は細々としたことも言わせてくだされ。

中国のドラマは、長い!!!!

 いきなりなんか否定的ではありますが、ホントそうなの。
 前の『八人の英雄』でもそうだったけど、今回もまた全42話ときてる。片面二層の DVD で 11 枚!!
 ただ、最後の2枚は、3話ずつになっておる。

 なんで?
 なぜなの? なぜに、そんな長いんだ?

 中国のテレビドラマって、そんなに長い期間、一つのドラマば流しつづけるのか?
 日本のスパンが短いのか? たいがい全10話ぐらいで、最後の一話と最初の一話が15分拡大スペシャル程度のもんでしょ?
 なに? なによ?
 中国のテレビドラマって、昼ドラばりに毎日放送? 週一じゃないのか?
 え~っと、全42話ってことは……半年ぐらいずっと流しっぱなし? いや、わかんね。
 すげえな、おい。

 そりゃな、そりゃそんだけありゃ、主人公の子供時代いやいや、産まれる前から大人になるまで全部描ききれるわな。
 えらいこっちゃで、これは。


主な登場人物の個性がいちいち強烈

 そうね、一番強烈なのは、やっぱなんといっても周伯通(シュウ・ハクツウ)のクソオヤジじゃないか? あれはもう無邪気とか幼いとかの次元じゃねぇ。ただのクソガキだ。
 黄薬師(コウヤクシ)のジジイもかなりいい線いってるけど、あれぐらいの頑固ジジイなら、まあそのへんにもいそうだしな。丘処機(キュウ・ショキ)道士も、“ おまえ、それはさすがにやりすぎだろう ” ってぐらい義侠心に熱いけども、それもまた現実味がある。どこぞの殉教者たちって感じか。

 まあ、よく言えば “ キャラが立ってる ” ってことなんだろうけども、うっとうしいとも言えなくはない。
 いろんな個性がゴッチャになってるのが人間っていう内面なのに、たぶん一つの特徴をかなり誇張した描かれ方。
 頭の切れるやつがいれば、それはちょっと勉強できるとかいう次元じゃなくて、なんでも知ってる上にかなり切れすぎだし、バカは恐ろしくバカ。幼稚なやつは、ほとんど幼児に近い。小学生だってもうちょっとマシだろうっていうぐらい、ひどい。
 ただし、そのキャラがあって、さらに話が引き立ってるのも否めないのは、言うまでもない。
 洪七公(コウ・シチコウ)のじいさん、最高っす。

 あ、そういえば、郭靖役で主人公のリー・ヤーポンって、『天下第一』の天涯だよな?
 『天下第一』の天涯のときは、あんなにもいろんなことに長けた男の設定なのにな。すっげぇ違いだな。
 この人、いいな。
 あ、『天下第一』のほうが先に観てんだった……
 まあいいや。

 で、美人な女優さんが多いのなんのってもう……

『射鵰英雄伝』 左 : お蓉、右 : 洪七公 黄蓉(お蓉)役の周迅(ジョウ・シュン)さんなんざ、知り合いと瓜二つ。声までそっくり。
 しぐさとか物言いがもう、なぁ~んか、なんまら可愛いのな。
 マジでビビッて思わず本人にメールしてしまったほど。そしたら “ っていうか誰? ” という返事がきたよ。
 その人こそ、 “ u ” なのである。

 あとはまあ、穆ねえさんは貧相だけどえらいベッピンだし、梅超風(バイチョウフウ)も普通の化粧ならたいへんきれいな人だろうて。惜弱(セキジャク)さんも、意外に年なんだろうけど、たいへん可愛いっすな。『ワンチャイ』シリーズのロザムンド・クヮンばりでは?
 コジンもまた、ドラマのなかでは引田天功さんみたいではあるけども、プライベートなところでは、フツーにメチャかわいいだろうと思われる。
 なんか『八人の英雄』でもそうだったけど、ちょっと中国のドラマの女優さんて、化粧のされ方、間違ってるような気がするな。もっとナチュラルメイクにしたら、もっともっと可愛く映ると思うんだよ、おれとしては。
 ただまあ、穆ねえさんは、史劇においてけっこう昔の話だと思うんだけど、意外に高そうなピアスをつけてるのはどうかなと思うよ? 当時からピアスってあったのか?
 でもってね?
 ちょっと穆ねえさん、盲目すぎやしませんか? 気づくの遅すぎじゃね?
 あんだけのクソ野郎なんざ、そうそうお目にかかれねぇだろう。ただ楊康なんてただヤリたいだけのお坊ちゃんで、いざヤッちゃったらまあまあまあまあ……もっと盲目になっちゃったもんな。
 中国人女性って、いまだにあんな貞操観念で生活されてるんだろうか?
 結婚前のセックスは、罪?

『射鵰英雄伝』の登場人物相関図 とりあえず、登場人物の相関図をアップリンク。
 あまりに多い上に、なんだか中盤あたりから新キャラが登場するので、憶えきれず。
 あんまし聞き慣れない名前な上に、いちいち変な肩書きついてるんだもの。
 しかも、字幕の字が小さい上に、読み仮名なんてさらに小さいのよ、これがまた。


結局は、チンギス・ハーンの話だったのか?

 シナリオはすげぇ。マジすげぇ。
 まあ、実在の人物とか時代とかが基になってるからなんだろうけど、スケールがデカい。いや、デカすぎる。
 恐ろしく壮大なスケールで、蒙古だの宋だの金だのなんだの、いろんなところでの話がいろんなところでからみついて展開していくのは、脱帽。かるくカツラも取れそうなぐらい。
 人間の描き方もそれぞれ細かいし、チョイ役みたいな人のことまで見せてくれる。 “ ここ、いらなくね? ” っていう些細なシーンまである。
 そうそう、きちんといろんなところが描かれてる。

 日本のドラマとかでは、 “ 今このとき、あいつは何してんの? ” とか “ 今までおまえはなにしてたんだ? ” っていうのが、そのまま物語の後半になっても押し通されて、挙げ句の果てには、わりと重要そうなところも放置されることが多いけど、こちらは違う。
 がっつり全部。
 周伯通のしょうもない追いかけっこだったり、穆ねえさんの旅だったり、なんでもかんでも見せてくる。これもまた放送される期間の長さによるところなんだろうけど、シナリオはホント、しっかりしすぎてるぐらいしっかりしてる。さすがは小説が原作ってだけのことはあるな。

 ただし、あのラスト!!
 正直 “ はぁ? ” ってなった。
 主人公はどう考えたって明らかに郭靖(カク・セイ)だろ? 郭靖の子供時代からずっと追っかけてる物語じゃないのか?
 ちょっと譲っても、だれそれの “ 敵討ち ” ってのがメインみたいな進行でしょうに。
 それがあのラストのやりとりで終わるって、どうなのよ。

 たしかに、このドラマのなかでよく使われる “ 達人 ” っていう単語は、あまりにもその意味合いが軽い。どいつもこいつもみんな達人で、達人が達人を “ 達人 ” と呼ぶ。
 世間に名を馳せてる人たちは、みんなが達人だ。
 最初に出てきてしばらぁ~く猛者扱いされる “ 江南七怪 ” だって、全真教の道士たちが出てきた時点でもう雑魚だし、物語が進んでいくに連れて、どんどん弱者になってく。で、一師匠の柯鎮悪(カ・チンアク)なんざ、意外にもメチャメチャ弱いじゃない。
 見てると、ほとんど “ 達人 ” たちの武術競争なのかよっていうぐらい、武術の大家が重んじられてる。
 物語の展開の中心に据えられてるのは、どう見たって “ 九陰真経 ” っていう秘術的な武術の経典だろ?
 目立つ登場人物どいつもこいつもがそれを狙ってたり、守ってたりするわけだ。

 にも関わらず、のちにチンギス・ハーンと呼ばれる大ハーンは、まったくもって達人じゃない。策士としての達人って扱いなのかもしれんけど、終盤では、部下たちの知恵を拝借してばっかりときてる。このドラマのなかで、大ハーンが戦ってるところは、ほぼなし。
 主人公が蒙古で育ったのだって、途中経過の一つに過ぎないみたいな感じでしょう。
 たしかにこのドラマのタイトル『射鵰英雄伝』の “ 射鵰 ” っていうのは、 “ 鷲を射る ” っていう意味らしく、その印象的なシーンも蒙古で過ごした期間に出てくる。
 それでも蒙古の場面は、そうそう多くない。
 郭靖が出たあとも、お母さんが蒙古にいるにしたって、ことあるごとに鷲が飛んでくるにしたって、あれはねぇんじゃねぇか?
 続編を書くための序章っていうポジションにしても、先に続編の『神鵰侠侶』の第4話まで間違って観てしまってるおれとしては、なんら関係性がないようにも思える。
 せっかくすんげぇ壮大な物語なのに、ちいせぇ終わらせ方したなと、ちょっとがっかり。

『射鵰英雄伝』の “ 華山論剣 ” にて。 さんざん “ 九陰真経 ” がどうのこうの、東西南北の大家がどうの、黄薬師は悪人だのなんだので中国大陸を縦横無尽に駆けずりまわった挙げ句、また蒙古に戻って、コジンとの結婚がどうのこうのでちょっとモメたあと、結局は武術のおかげで助かって義侠心で説き伏せるのか?
 どいつもこいつも口にする “ 華山論剣 ” だって、最後の最後でちょっとした談話会みたいな描き方でしょ?
 武侠ものの巨編として名高いかもしれんけど、終わり方とかから観させてもらうと、どうしたって壮大な恋愛活劇って感じが否めないよな。

 なので、このドラマは、その過程がすんげぇおもしろい。
 先が気になってしょうがない上に、伏線の張り方もすげぇうまい。
 長くても全然飽きない。
 なんだかんだで恋愛もいいのだよ。友情も最高っすよ。
 いやぁ~、惜弱さん、切ないっすねぇ~。トゥルイ・アンダ、いいっすねぇ~。ジェベ・シーフー、最高だよ、あんた。
 ──── 楊康(ヨウ・コウ)は、クソだ。


なぜみんな、そんなに自害したがるんだい?

 これがホント不思議でならない疑問の一つ。
 中国の人って、本当にそんな義侠心に熱いのか?
 特に女の人は、不義理というのに死をもって償おうとするのか?
 ホント、みんななにかあれば、すぐ自害だ。

 まあ、史劇だし、当時の人たちは本当にそうだったのかもしれんけど、あそこまで自害されると、疑問が湧いてきてしまうよな。
 昔の日本人が中国人を大量に虐殺したって歴史で習うみたいだけど、それもまた実際には “ 自害 ” だったんじゃないかと……
 周伯通みたいに “ じゃあ、自害しろよ ” とか迫ったんならわかるんだ。
 でも、ホントその場面だけを見てると、みんな “ それなら死んだほうがマシだぁ~ ” っつって、自分から進んで自害してるんじゃねぇかなと思えてならないのだな。
 義侠心とか義理って、別に人から強制されるもんじゃないでしょ?
 すっげぇ疑問だよ。

『射鵰英雄伝』の1シーンにて。 そうだ。
 さすがに笑ったのは、丘道士の熱さ。
 丘道士と親交のあった人格者で惜弱さんの夫の楊鉄心(ヨウ・テッシン)が、金の役人の夜襲によって死んでしまったあと、その金の趙王である完顔洪烈(ワンヤン・コウレツ)の妻になってたことに対して “ 成敗してやる ” と言ったときは、 “ おまえ、どんだけ熱いんだよ ” と画面にツッコんでしまったな。
 義理に熱すぎだろう。さすがにそこまでいくと、暑苦しいぞ。
 丘道士はホント、道士のくせにすぐ怒る。おまけに人の話もあんま聞かないし。
 最初に楊鉄心たちと出逢ったときだって、二人がきちんと手を組んで礼を尽くしたお誘いをしてるにも関わらず、入っていきなり生首ばテーブルの上にぶん投げた挙げ句、“ 勝負だ ” とか言って吹雪のドアを開け放ちやがったからな。

 でも好き。
 そんな丘道士も、かなり最高。
 こういうムダに熱い人、大好きです。


自分のための “ 『射鵰英雄伝』 ” 豆知識

  • 『射鵰英雄伝』は、武侠小説家の金庸による「射雕三部作」と呼ばれる長大な連作の第1章らしい。
  • 全真教は、実在の道教の一派らしい。作中の丘長春をはじめとする “ 七真人 ” なども実在の人物らしい。
  • “ 武穆遺書 ” という遺書を遺した抗金の英雄である岳飛は、実在の人物らしい。
  • “ 九陰真経 ” を作った人という設定の黄裳は、実在した道家の人。
  • 作中の場所は、実在する地名が使われてるっぽい。桃花島とか崋山とか行ってみてぇ。
  • カプコンの『ストリートファイター オンライン』には、“ バイチョウフウ ” というキャラクターがいる。
  • プレステ用のソフトに『射鵰英雄伝』というゲームがあるらしい。


なんだかんだで『射鵰英雄伝』はおもしろい!!

 いやぁ~、おもしろかったっす。ホントおもしろかった!!

 郭靖の成長っぷりもすげぇ見応えあるし、お蓉は頭も切れる上にいちいち可愛いし、どいつもこいつもなんまら強ぇし、ラスト以外は、どこを取っても楽しさ満点。
 登場人物はみんな魅力的で、シナリオもしっかりしてて、スケールはデカいわ、義侠心に暑苦しいのばっかりだけど、薄情なのも多いわで、恋愛も武術もてんこ盛りっすな!!
 日本のテレビドラマではあり得ないおもしろさ。
 なんかもう日本のドラマって、つまんない気さえする。『 HERO 』とかあのへんは除いてだけど。

 パッケージだけを見て、なんかおもしろそうだったから先に『神鵰侠侶』を観てしまったわけだけども、そっちを中断して『射鵰英雄伝』から観たのは正解だった。
 『神鵰侠侶』は、いきなり楊康の息子と郭靖が登場して、“ おまえの父上と義兄弟で ” とか “ おまえの母上 ” とかいう場面から始まるし、全真教の “ 全真七子 ” がどうのこうの言われるしで、まったく意味がわかんなかったのだ。
 それでも『神鵰侠侶』は十二分に楽しめてたんだけど、『射鵰英雄伝』を観てからだと、なおさら楽しめる気がするな。

 ただ、全真教の開祖らしい王重陽とか、古墓派の開祖らしい女の人とかのことも描かれてるのかなとちょっと期待してたのが、残念といえば残念。

 また観始める『神鵰侠侶』が楽しみすぎるぜ!!

 欲しい……
 欲しいよ、この DVD ……
 中国の人たちが、必ず読破するらしい小説の一つと言われるのも、納得である。

 とりあえず、これを中国武侠ドラマの入口にすると、よろしいのではないか?
 絶対ほかのも観ちゃうぜ、これ?


 あぁ~、なんかもう、一話ごとに感想書いていきたいぐらい、なんか思い入れの強いドラマな気がする。
 特にこれっていうことはないんだけど、なんとなくそんな感じがするな。
 でももう疲れてきたから終わる。
 これ書くのに3時間もかかりやがった……『八人の英雄』よりは短いな。

 いつかもっかい観よっと。

 あ、なんか『射鵰英雄伝』のオフィシャルサイトで、第1話と第2話のストリーミングが観れるらしい。


キャスト詳細情報

原題 :
『 射鵰英雄传 』
原作 :
『射鵰英雄伝』 / 金庸(ルイス・チャ?)
監督 :
鞠覚亮(ジュ・ジエンリァン)
王瑞(ワン・ロイ)
于敏(ユー・ミン)
プロデューサー :
張紀中(ジャン・ジージョン)
衣装 :
葉錦添(イップ・ガムティム)
美術 :
銭運選(チエン・ユンシュエン)
音楽 :
趙麟(チャオ・リン)
武術監督 :
玉成(マー・ヨクセン)
出演 :
李亞鵬 (リー・ヤーポン) / 郭靖 (カク・セイ)
周迅 (ジョウ・シュン) / 黄蓉(コウ・ヨウ : お蓉)
周杰 (ジョウ・ジエ) / 楊康 (ヨウ・コウ) ヤン・コウ
蒋勤勤 (ジアン・チンチン) / 穆念慈 (ボク・ネンジ) : ネンツー
阿斯茹 (ア・シル) / コジン
鮑大志 (バオ・ダジ) / 完顔洪烈 (ワンヤン・コウレツ)
曹培昌 (チャオ・ペイチャン) / 黄薬師 (コウ・ヤクシ)
尤勇 (ヨウ・ヨン) / 欧陽鋒 (オウヨウ・ホウ)
孫海英 (スイ・ハイイン) / 洪七公 (コウ・シチコウ)
趙亮 (サオ・リャン) / 周伯通 (シュウ・ハクツウ)
周浩東 (ジョウ・ハオドン) / 丘処機 (キュウ・ショキ : 丘道士)
楊麗萍 (ヤン・リーピン) / 梅超風 (バイ・チョウフウ) : バイチョンフン
呂麗萍 (ルイ・リーピン) / 李萍
何晴 (ホー・チン) / 包惜弱 (ホウ・セキジャク)
修慶 (シウ・キン) / 欧陽克 (オウヨウ・コク)
劉立偉 (リウ・リウェイ) / 柯鎮悪 (カ・チンアク)
于又川 (ユー・ヨウチュアン) / 朱聡
巴特尓 (バ・テエル) / 韓宝駒
楊光華 (ヤン・グアンホァ) / 南希仁
謝寧 (シエ・ニン) / 張阿生
王偉 (ワン・ウェイ) / 全金発
趙楓 (サオ・フェン) / 韓小瑩
巴森 (バ・セン) / チンギス・ハーン (大ハーン)
巴音 (バ・ユィン) / ジェベ
李或 (リー・ホァ) / 裘千仞 (キュウ・センジン?)
楊念生 (ヤン・ニェンセン) / 梁子翁 (二師匠?)
梁立 (リアン・リ) / 瑛姑 (エイコ)
王偉国 (ワン・ウェイグォ) 一灯大師 (南帝 / 大理国皇帝)
李鋒 (リ・ドゥオ) / 郭嘯天 (カク・ショウテン)
丁海峰 (ディン・ハイフェン) / 楊鉄心 (ヨウ・テッシン)
任袁媛 (イン・ユァンユァン) / 程瑶迦 (程のお嬢さん)
張紀中 (ジャン・ジージョン) / 王重陽 (オウ・チョウヨウ)
張笑君 (チャン・シャオジュン) / 陳玄風 (チン・ゲンプウ)
劉魁 (リウ・クイ) / 段天徳 (ダン・テントク)
黄沖 (ホアン・チョン) / 陸冠英
黄暁蕾 (ホアン・シャオレイ) / 曲の娘 ( “ 本当に頭がおかしいのよ ” : お蓉談)
李偉 (リー・ウェイ) / 尹志平 (勘違いした若造道士)
烏蘭宝音 (ウーラン・バオイン) / 陸乗風
斯琴畢力格 (シキン・ビリゲ) / トゥルイ (トゥルイ・アンダ)
王剛 (ワン・ガン) / 王処一


射鵬英雄伝(シャチョウエイユウデン)
射鵬英雄伝 1(THE LEGEND OF ARCHING HERO 1)射鵬英雄伝 2(THE LEGEND OF ARCHING HERO 2)射鵬英雄伝 3(THE LEGEND OF ARCHING HERO 3)

[ 丘道士 & 柯鎮悪 ]

[ 郭靖 & 黄蓉 ]

[ 完顔洪烈 & 包惜弱 ]
射鵬英雄伝 4(THE LEGEND OF ARCHING HERO 4)射鵬英雄伝 5(THE LEGEND OF ARCHING HERO 5)射鵬英雄伝 6(THE LEGEND OF ARCHING HERO 6)

[ 洪七公 & 黄蓉 ]

[ 周伯通 & 黄薬師 ]

[ 欧陽鋒 & 欧陽克 ]
射鵬英雄伝 7(THE LEGEND OF ARCHING HERO 7)射鵬英雄伝 8(THE LEGEND OF ARCHING HERO 8)射鵬英雄伝 9(THE LEGEND OF ARCHING HERO 9)

[ 楊康 & 穆念慈 ]

[ 梅超風 & 黄薬師 ]

[ 一灯大師 & 瑛姑 ]
射鵬英雄伝 10(THE LEGEND OF ARCHING HERO 10)射鵬英雄伝 11(THE LEGEND OF ARCHING HERO 11) 

[ なぜか馬道士 & 王道士 ]

[ 大ハーン & コジン ]
 

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